CODのラグが酷いので日本版まで休止。
ファルケをつくるよー☆
普通の航空機モノと同じくコクピット内部からしあげるぜ。
組み立てて、サフ吹いて、地塗り。
今気がついたけど座席を固定しなきゃよかった、超塗りにくいじゃん!!
明日は色をのせていくかね。
おっぱいに挑んだ少年
これはある意味夢だよね。
隣のビルにジャンプするよ!
失敗したらもれなくヤバイよ!!
どうでもいいけど、なんか、CODスナイパー増えすぎじゃね?
1チーム9人中、1つの狙撃地点にスナイパー4人待機とかw
別にスナイパーが悪い訳でなく、むしろ防衛時は必要なんですが、
このゲームのような狭いマップは純スナイパーではなく、マークスマンとして動くのが理想かなぁと。
【マークスマンとは】
歩兵小隊に属し、主として中距離の標的に対してより正確な射撃をするために訓練された歩兵のことを指す。
正確な射撃だけではなく素早く攻撃を加えることが求められ、一般の歩兵と狙撃手の中間の存在といえる。
現実の優れたスナイパーはとってもアグレッシブ!!
有名なのは冬戦争(1937年)で「白い死神」、フィンランドの【シモ・ヘイヘ】さんですよね。
彼は狙撃による公式戦果は約100日間で505名、サブマシンガンによる公式記録が200名以上あり、初期の記録していない時期や未確認の記録を加えると、それを更に上回るとされる。32名で4000名のソ連軍を迎撃し防衛に成功したりとか、割と化け物。
ヘイヘは、物資や銃弾が極端に不足しており、戦場で鹵獲した敵のモシン・ナガンをそのまま使用。
モシン・ナガンにはスコープが装着できたが、使用せず、銃身に付いた鉄製の照星と照門のみで狙撃を行った。これは、猟師時代からの慣れやレンズによる光の反射で自らの位置を悟られるのを嫌ったことによる。
ヘイヘの狙撃技術は入隊前に営んでいたケワタガモ猟で培われたものと言われ、狙撃は連続的な射撃と精度を両立していたとされる。狙撃訓練課程では150mの距離から1分間に16発の射的に成功したという記録が残されている。モシン・ナガンはボルトアクションライフルであり、装弾数も5+1の為、最低2回の弾倉交換も必要。実戦でも300m以内ならほぼ確実に目標の頭部を狙撃したと言われている。
モシン・ナガン
ヘイヘが狙撃で殺害した人数は最終的に505名か542名と言われ、いずれにしても世界記録となる。
この中には狙撃銃以外の火器によるものや、未確認の殺害数は含まれていない。
またヘイヘはサブマシンガンの名手でもあり、“殺戮の丘”の戦闘ではKP31サブマシンガンを用いて、記録では200名以上、非公式なものを含めれば狙撃で殺害した505人よりも多くの敵兵士を倒したと言われている。
これらの記録は戦争開始から負傷するまでの約100日間のうちに残されており、
1939年のクリスマス直前の12月21日だけでも25名の赤軍兵士を殺害し、クリスマスの夜には通算殺害数が138名に達していたという。
改めてすごくね?
大規模戦争時は各軍に何人かこのようなプロパガンダ抜きにスゴい超人がいますよね。
なんだかよくわからない日記。